平成15年
9月 看護師の判断と
技術が問われる
8月 固定観念に固った治療
7月 「さま」が医療を歪めた
6月 急性期医療とは何か?
5月 患者中心の条件
4月 一般病床か療養病床か
3月 品性・品格のある組織医療
2月 患者を甘えさせたのは誰だ
1月 我流の医療に
神の手はない
平成14年
12月 みんなが勝者の医療
11月 上位者、権限者の弊害
10月 苦手とすることほど・・・
9月 邪しまな所業の再生産
8月 世の中全体がおかしい
7月 悩ましいサービス業
6月 ぶつからない関係は弱い
5月 医学教育が不信を招く
4月 いよいよ面白くなってきた
3月 最悪のスパイラル
2月 国民の構え、
医療者の構え
1月 患者の意識改革
平成13年
12月 政策を非難しても...
11月 まだまだ多い無駄な医療
10月 決断を実行
9月 にげ場を断つ
8月 急性期はすべて治せるのか
7月 逆転している
サービスと畏敬
6月 喪失のケア
5月 ベットは誰のものか
4月 自己決定できる自己
3月 ちょっと待って!
2月 いのちは誰のものか
1月 ときに治し、いつも治す