運動器ケア しまだ病院

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投球障害予防のトレーニング

投球障害の原因には、間違った体の使い方やストレッチなどのケア不足、疲労を無視した練習過多などがあります。
今回は、投球障害の選手に多くみられる「肘下がり」のフォームの改善方法例をご紹介します。

1.投球動作で肘の高さをチェックしましょう

チェックポイントは、両肩に線を引いた延長線に対して、投球側の肘が高いか、低いかです。(下図)
低い場合は、投球障害発生の危険性が高くなります。ご自分のフォームをビデオ画像などを用いてチェックするとよいでしょう。

tokyusyougai_yobou_1

2.「肘下がり」の原因

tokyusyougai_yobou_2肘が下がる原因は、技術が未熟である場合もありますが、疲労やケア不足で、①肩甲骨周囲の筋力低下、②肩や腕の後面から背筋(右図黒塗り部分)の柔軟性が不足している場合もあります。このような状態では、肘を上げようとしても十分に引き上げられません。
以下に、動作改善のための運動のやり方の一部をご紹介します。

3.肘下がり改善のトレーニング

①肩周囲の柔軟性を高めるストレッチ

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広背筋・上腕部後面

肘を持って体を横へ倒します
20秒3~5セット

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肩後面

肘を抱えて胸まで引き寄せます
※肩が上がらないように
20秒3~5セット

②肩甲骨周囲筋のトレーニング

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バックプレス
棒を下げた時に肩甲骨を背骨に引き寄せるように意識して下さい
10回3セット

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ボールはさみあげ
肘を高く上げるように意識して下さい
10回3セット

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