運動器ケア しまだ病院

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〒583-0875
大阪府羽曳野市樫山100-1

072-953-1001

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病院長からのメッセージ

 はじめに

病院長 病院長 勝田 紘史

  島田病院は1946(昭和21)年に初代院長島田永廣により開設されました。当時は結核療養を中心とする病院でした。現理事長島田永和が当院に副院長として赴任されたのが1984(昭和59)年です。当時では、まだ珍しかったスポーツ整形外科という分野を中心に、運動器で困った問題をリハビリテーションによる機能を重視した治療<運動療法>を主体として対処してきました。同時に、手術が必要と判断した方には高い技術での手術療法を提供して参りました。
 私が副院長として赴任したのが2011(平成23)年です。2018(平成30)年には新病院をグランドオープンすることができました。

 このたび2020(令和2)年4月に、私は「運動器ケア しまだ病院」の院長に就任することになりました。
 不要な安静を敵とし、『動いて治す』という伝統と『その人がその人らしく自分の人生を全うする事を支援する』という魂を受け継ぎ、大事にしていきたいと思います。
 すでに、伝統・魂そして新しい建物と機器という大きな土台があります。私たちはこの土台を利用し、次のステップへ登っていく使命があると思っています。

 目の前には超高齢化・少子化・人口減少と社会保障の在り方をめぐる問題が山積みです。
 これらの問題を乗り越えていくための一つの手段としてValue Based Healthcare(VBH)という考え方があります。ここでいうValue(価値)は、<価値>=<アウトカム>÷<治療・介入にかかるコスト>という式で表されるとされています。つまりケアを受けた方の成果が高ければ高いほど、一方、それにかかるコストが低ければ低いほど、ケアの価値は上がることになります。VBHは価値を高めるケアを推奨する考え方です。
 こんな事をはたして実現できるものでしょうか?
 私は、安全を担保しつつVBHに挑戦していきたいと考えています。私たちはこれらを実現するために、今ある土台をさらに固める必要があります。そして、ICTを活用して生産性、効率性を高めるシステムを作り上げねばなりません。さらに、個を高め、その個と個が信頼で繋がり、職種、施設を超えたチーム形成を推進することができれば、問題解決の糸口をつかみ、地域はもちろん、全国、世界へと発信できるような組織になると確信しています。

 島田永和前院長には引き続き理事長という立場でサポートいただきますが、まだまだ技術も経験も浅い私が院長という立場で当院の船頭とならねばなりません。
 この船が夢に向かって走り続けるには、皆さんのお力添えが必須であると考えております。どうか今後とも引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

2020年4月

運動器ケア しまだ病院
病院長 勝田 紘史

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