医療DXを活用し、質の高いケアの提供を目指しています。
以下の体制により
外来は電子的診療情報連携体制整備加算3
入院は電子的診療情報連携体制整備加算1 を月1回算定しています。
上記の体制により、下記の加算を月1回算定しております。
【電子的診療情報連携体制整備加算3(初・再診時)】
| 初診時(月に1回) | 4点 |
|---|---|
| 再診時(月に1回) | 2点 |
【電子的診療情報連携体制整備加算1(入院基本料等加算)】
| 入院初日 | 160点 |
|---|
後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。
| 一般名処方加算1 | 10点 |
|---|---|
| 一般名処方加算2 | 8点 |
地域におけるかかりつけ医として、以下の取組を行っています。
医療機能情報提供制度(医療情報ネット)を利用すれば、かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関が検索できます。
院内トリアージとは、診察をお待ちいただく際に看護師が患者さんの状態を確認(緊急度の判定)のうえ、より緊急度の高い患者さんを優先して診察を行う体制のことを指します。
当院では緊急度の高い順に診察をさせていただく場合があります。その場合、順番が前後することがありますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
この取組への評価として厚生労働省が定めた「院内トリアージ実施体制加算」を時間外等、休日または深夜に受診した患者さんを対象に算定しております。
「院内トリアージ実施体制加算」・・・・50点
患者来院から診察開始まで、以下のステップを実施する。
STEP1:視診・即時判断(一次トリアージ:看護、救急担当医)
患者が来院(または救急搬送)した際に、直ちに異常を確認する。
【手順】
A 気道:声出しができるか、異常な呼吸音(喘鳴)有無
B 呼吸:呼吸が速すぎないか、苦しそうではないか(陥没呼吸・チアノーゼ)
C 循環:顔色はわるくないか(蒼白・冷汗)、大量出血有無、胸痛の有無
D 意識:呼びかけに反応するか、痙攣していないか
E 中枢:新規の麻痺、構音障害がないか
【アクション】
一つでも異常があれば、トリアージ中断し処置室へ搬送し、
エマージェンシーコールする。
STEP2:評価(バイタルサイン測定と主訴の確認)
整形疾患か、整形以外の疾患か、複合型の可能性かを予測
緊急移動の必要がない場合、以下の測定と聞き取りを順次実施する。
| A 緊急性が高い・直ちに処置、治療を要する | 1.拍動性出血のある創 2.神経・腱・血管損傷を疑う創 3.バイタルサインに異常がある 4.汚染の強い創 5.開放創のある骨折 6.変形のある四肢骨折 7.神経・循環障害の疑いがある骨折 8.上下肢神経麻痺 9.膀胱直腸障害がある 10.関節内・創部・脊椎の感染の疑い 11.小児の骨折 | |
|---|---|---|
| B 医師に報告し優先順位を決定 | 1.拍動性出血のない創で縫合を要する可能性がある 2.他院で診断・処置を受けている骨折 3.頭部外傷を併発している 4.安静にしていても疼痛が強い 5.高熱がある 6.歩行困難 7.整形外科以外の疾患が混在している可能性 |
|
| C 順番通り診察 |
1.縫合を要さない外傷 2.処方や検査希望 3.その他 |
*問診担当が患者観察し、日勤リーダー担当看護師に報告する。
STEP4:判定後の誘導と説明
STEP5:再評価(リ・トリアージ)
待機時間が長引く場合、症状変化並びに必要に応じて以下のタイミングを目安に再度バイタルチェックを行う