
私は「鑑定士」として、不要な手術を避け、患者さんの症状が「自然に治るものか、手術が必要なものか」を的確に見極めることを重視しています。当センターの使命は、豊富な経験と最新の検査機器を駆使し、手術とリハビリテーションを両輪として、患者さん一人ひとりにとって最良の「動ける」身体づくりを提供することです。痛みを我慢せず、まずはお気軽にご相談ください。
当センターは「運動器ケアしまだ病院」の専門部門であり、骨・関節・筋肉・神経などの運動器の機能改善を目標に、トータルサポートを提供しています。長年の実績を持つ脊椎内視鏡手術のエキスパートであるセンター長が中心となり、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった脊椎疾患に対し、低侵襲な内視鏡手術(MEDなど)を年間600件以上実施しています。
最大の特徴は、「手術の必要性の厳密な見極め」です。安易な手術を避け、最新のMRIなどの検査機器と30年を超える豊富な知見を最大限活用し、保存療法(リハビリ)で改善可能な症例には、その治療を優先します。
治療は「手術とリハビリはセット」という理念に基づき、手術後の早期回復と再発予防を重視した積極的なリハビリテーションを、専門チームが術前から提供します。手術が必要な場合は、体への負担が少ない高精度の内視鏡手術を迅速(3日以内が基本)に行い、手術翌日から歩行可能、入院期間も約1週間程度と短く、仕事やスポーツへの早期復帰を目指します。私たちは紹介状がなくても受診可能です。
脊椎関節は、椎骨(骨)同士が、クッションの役割を果たす椎間板と、椎間関節などの靭帯で連結して構成されています。椎骨に囲まれた脊柱管の中には重要な神経が通っており、椎間板や骨・靭帯の変形が神経を圧迫し、痛みやしびれを引き起こします。

腰椎椎間板ヘルニア
背骨の間にある椎間板の一部が飛び出し、脊柱管内の神経を圧迫する疾患です。主に腰や臀部、脚に強い痛みやしびれを引き起こします。若い層(中学生~30代)から幅広く発症し、当センターではMED(内視鏡椎間板ヘルニア摘出術)で安全かつ低侵襲に治療を行います。

腰部脊柱管狭窄症
加齢などにより、脊椎の神経が通るトンネル(脊柱管)が骨や分厚くなった靭帯によって狭くなり、神経が圧迫される疾患です。歩行時に脚の痛みやしびれが増し、休憩すると回復する間欠性跛行が特徴です。当センターでは内視鏡下椎弓形成術などで神経の通り道を広げます。

慢性腰痛
腰痛が3ヶ月以上続く状態を指します。画像診断で原因を特定できないケースも多く、従来の「安静」を指示されがちです。しかし、多くは安静ではなく、正しい運動療法で動かすことが治療の鍵となります。当センターでは、的確な診断の上で運動器全体の機能回復を目指します。

椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアの治療は、まずセンター長による「鑑定士」の視点での的確な診断から始まります。ヘルニアが自然治癒するか、手術が不可欠かを厳密に見極めます。
【保存療法】
手術が不要な症状に対しては、徹底したリハビリテーション(運動療法)を優先します。従来の安静を重視した対処療法とは異なり、「動くこと」を治療の鍵とし、痛まない身体づくりを目指します。
【手術療法】
手術が必要と判断された場合、金田センター長が長年手がけてきた**内視鏡椎間板ヘルニア摘出術(MED)**を行います。
低侵襲性: 傷の大きさは2cm程度と小さく、体への負担が少ない手術です。
手術時間: 熟練した技術により、手術時間は初期の2時間半程度から今では5分~1時間程度にまで短縮されています。
早期回復: 術後の痛みが少なく、手術翌日から歩行が可能で、入院期間は約1週間と短く、早期の仕事・スポーツ復帰が期待できます。
当センターでは、手術とリハビリをセットと考え、術後の再発予防も含めた「運動器ケア」を徹底しています。
豊富な経験に基づく正確な診断力
低侵襲な内視鏡手術(MED)と迅速な対応
手術とリハビリを一体とした「運動器ケア」
病院併設のメディカルフィットネス施設