グループのあゆみ

西暦 はぁとふるグループの沿革とコメント 基準・承認事項 わが国の医療体制の沿革
〈創世期〉
1946 8 島田病院開設(鶴橋―布施)      
1951 7

医療法人(財団)永広会 島田病院とする
開設者:島田永広

    医療へのアクセスの確保
医療従事者の資格制度の整備
医療保険制度の拡充
1955~ 8

結核療養所「桃園荘」270床
羽曳野市野々上に移転

「桃の木」のオブジェ   S36年国民皆保険体制の確立
公的医療機関の整備
        民間医療機関の整備促進
避地医療、救急医療体制の整備
ガンセンター等専門医療機関の整備
医師不足―1県1医大
医療保険給付改善
老人医療の無料化
〈中興期〉
1979 5 現在地に移転
結核:180床 一般:40床
内科 整形外科 理学療法科
結核療養所から外来もある
病院へ(結核病院)
外来1日50人から70人の日が6年続く
基準看護
一般 40 基本Ⅰ類(S54.7)
結核180 結核Ⅲ類(S54.7)
基準給食・基準寝具(S54.8)
身体障害運動療法施設基準
(S54.8)
運動療法施設基準(S54.8)

 

適正受益者負担と医療費適正化
老人医療費無料化による問題顕在化
老人保険法の制定
健康保険法改正

1983 5 運動療法室増築
健康増進クラブ開設
     
〈改善期〉
1984~ 4 島田永和 副院長で赴任 マイナスからのスタート
QOL委員会発足
(病院組織の活性化のため)
基準看護 一般 40
基本看護(S60.10)
 
    S60には、外来患者延べ人数は倍になった   医療法改正(第1次)
医療計画制度導入
        国民医療総合対策本部中間報告老人医療の見直し長期入院の是正
老人保健法改正
老人保健施設創設/一部負担引き上げ
〈改革期〉
1988 4 島田永和 院長・理事長に就任 理念を明確に
まともな医療で勝負したい
社会的超長期患者様の退院
・転院により、病床回転率UP
  大阪府地域医療計画
一般病床過剰 結核病床不足
12 新館増築 結核患者数の減少
整形外科患者は増加
スポーツ整形として認識される
   
1989 5 CT設置     高齢者保健福祉推進10ヶ年戦略 (ゴールドプラン)
1990       THPサービス機関認定(H2.5)  
1991 4 医薬分業開始(院外処方箋発行) 人が人にする医療    
6 3F入浴施設改造      
1992 11 第1回島田学会開催 
―管理元年 学問元年―
  理学療法施設基準Ⅱ(H4.4)
基準看護 一般 40
特Ⅰ類(H4.7)
医療法改正(第2次)特定機能病院
療養型病床群
広告規制の緩和
12 病棟(2・3F)薬剤科改造
2Fナースステーション改造
     
1993 1 訪問看護ステーション「ハートパークはびきの」開設
結核病床20床減  計200床
  特別管理給食加算(H5.2) 大阪府地域医療計画の見直し
一般病床過剰 結核病床過剰
4 独身寮(DCハウス)、保育所(チビッコハウス)移転      
8 外来診察室・受付・医事科改造
新診療体制 4週6休スタート
インフォームドコンセント
インフォームドチョイス
入院調剤技術基本料2F(H5.6)
基準看護 結核160
結核基本Ⅱ類(H5.6)デイケア施設(H5.10)
基準看護 一般 40
特Ⅱ類(H5.11)
 
1994 12 MRI設置
新シンボルマーク決定
チーム医療の促進 入院調剤技術基本料3・4F(H6..2)
新看護体系
2F 2.5:1,10:1(H6.10)
3/4F 5 :1,6:1(H6.10)
新ゴールドプラン
診療報酬基本問題小委員会報告
診療報酬体系・改定のルール
技術科の取り扱い医療機関の機能・特質
診療報酬の適正化・患者ニーズへの対応
1995 1 病棟2交代勤務体制 在宅支援   入院食事療養費の定額自己負担
新看護体系
6 2・3F療養環境整備      
11 新ユニフォーム(トレーナー・ジャージに)
島田グッズ・Tシャツ完成
良質な医療を効率的に 給食選択メニュー
食堂加算(2・3F H7.7)
療養環境加算(2F H7.8)
 
(拡張期)
1996 6 上野憲司 島田病院 院長就任 継続的なヘルスケアの提供 2F 2.5:1 A10:1(H8.2)
3/4F 5:1 B 6:1(H8.2)
3/4F 4:1 B 6:1(H8.2)
医療機関の機能分担推進
診療内容の適正化
10 八尾はぁとふる病院と連携
院内LAN整備開始
     
1997 3 老人保健施設5Fに新手術室移転
老人保健施設1Fにリハ第2訓練室増設
    医療の効率化
消費税3%から5%への対応
4 老人保健施設「悠々亭」在宅支援センター「悠々亭」開設 目標による管理(MBO)の導入    
5 デイサージェリー開始      
1998 1 島田学会からはぁと&はんず学会へ名称変更して開催     医療法改正(第3次)
(整備期)
1998 4 八尾はぁとふる病院 同一法人となる (109床 特例許可老人病床)
島田病院 休日診療開始
使命・職員憲章の整備
ジョブ ディスクリプションへの取り組み
共に学びあうチームづくり
作業療法Ⅱ(H10.4)
食堂加算4F(H10.4)
 
5 島田病院 クリティカルパス導入      
10 ヘルパーステーション「悠々亭」開設      
1999 10 配食サービス開始     資源配分の歪み是正
2000 4 介護サービスセンター「ゆうゆう亭」
介護サービスセンター「はぁとふる」開設
「老人保健施設」が「介護老人保健施設」に名称変更
    《介護保険制度スタート》
介護度による利用者の資格認定
利用限度額の設定
ケアマネージャーによるサービス契約内容の提示
利用者に選択権
12 社会福祉法人 はぁとふる設立      
(機能特化と連携期)
2001 4 社会福祉法人 はぁとふる設立に伴い「高齢者生活支援ハウス ゆうゆうハウス」開設
島田病院 地域リハビリテーション支援センター指定
島田永和 島田病院院長・介護老人保健施設 悠々亭施設長に就任
坂本博和 八尾はぁとふる病院院長に就任
機能特化と機能連携   医療法改正(第4次)
結核・精神感染病床を除くその他病床を「一般」「療養」に区分(H15.8までに届け出)
厚生労働省による医療制度改革試案
1)患者の選択の尊重と情報提供
2)質の高い効率的な医療提供体制
3)国民の安心のための基礎作り
2002 4 八尾はぁとふる病院 美園町に新築移転
医療保険(54床)と介護保険(55床)の完全療養型病床
得意技を「決める」「磨く」「競う」 109床 療養病床(H14.4)医療保険適用 54床
(H15.2 回復期リハビリテーション病棟)
介護保険適用 55床
四病協による医療提供体制のあるべき姿
6 島田病院 総合リハビリテーション基準取得   言語療法Ⅱ(H14.5)
理学療法Ⅰ(H14.6)
作業療法Ⅰ(H14.6)
語療法Ⅰ(H14.6)
 
2003 2 八尾はぁとふる病院 総合リハビリテーション基準取得 得意技を発揮 理学療法Ⅰ(H15.2)
作業療法Ⅰ(H15.2)
医療提供体制の改革のビジョン
1)患者の視点の尊重
2)質が高く効率的な医療の提供
3)医療の基盤整備
4 島田病院 日本医療機能評価機構より病院機能評価認定を受ける(Ver.3.1)      
7 八尾はぁとふる病院 日本医療機能評価機構より病院機能評価認定を受ける(Ver.3.1)      
8 疾病予防施設 Eudynamics はびきのヴィゴラス開設      
10 八尾はぁとふる病院 医療療養病床を回復期リハビリテーション病床として開設      
2004 4 島田病院 亜急性期入院医療届出 本物のケアを本気で創造・提供 診療録管理体制加算(H16.3)
亜急性期入院医療管理料(H16.4)
褥そう患者管理加算(H16.4)
消費税総額表示(H16.4)
診療報酬改定(亜急性期入院医療管理料の新設)
8 島田病院 結核病床107床減 計93床
島田病院 MRI装置1.5ステラ設置
     
2005 3 島田病院 結核病床閉鎖 (一般40床)   亜急性期入院医療管理料(H17.1) 個人情報保護法施行
介護保険法改正
4 八尾はぁとふる病院 中河内圏域地域リハビリテーション地域支援センター指定
ヘルパーステーション悠々亭 支援費制度導入
     
8 近畿大学医学部研修医 (地域保健・医療)の受け入れ開始   夜勤看護加算(H17.7)  
2006 3 島田病院 43床 (3床増床)
八尾はぁとふる病院 10床増床許可
『確かな技術』を『心に届く説 明』で、『安全』に、そして『信頼でつながるチーム』として提供する“はぁとふるケア” 看護基準10:1(H18.5) 介護保険法施行
介護報酬改定
診療報酬改定
2007 8 介護老人保健施設 悠々亭 行幸啓     第五次医療法改正
2008 1 八尾はぁとふる病院 10床増床   119床 医療保険適用
59床 回復期リハビリテーション病棟
介護保険適用 60床
診療報酬改定の緊急課題と基本的視点
3 医療法改正による寄付行為変更    評議員会発足 『機能特化に関する情報収集・分析から公開へ』    
4 島田病院 モニター診断(フィルムレス)開始
島田病院 日本医療機能評価機構より病院機能評価認定を受ける(Ver.5)
     
7 島田病院 DPC算定開始      
10 八尾はぁとふる病院 日本医療機能評価機構より病院機能評価認定を受ける(Ver.5) 理事長が、書籍出版 『痛い腰・ヒザ・肩は動いて治せ』    
2009 4 島田病院 レセプトオンライン請求開始 『それぞれの担う機能の確認・推進・検証』 居宅特定事業所加算Ⅱ(H21.4) 介護報酬改定、基本的視点
介護職処遇改善交付金(時限付き、経済策)
WHO、パンデミック宣言 新型インフルエンザ「フェーズ6」
5 八尾はぁとふる病院 レセプトオンライン請求開始      
2010 4 河﨑 收 島田病院院長に就任
島田京子 介護老人保健施設 悠々亭施設長に就任
島田永和 八尾はぁとふる病院院長に就任
    診療報酬改定
8 八尾はぁとふる病院 モニター診断(フィルムレス)開始   八尾居宅:特定事業所加算1(H22.6)  
10 島田病院 オーダリングシステム一部導入   特定入院料:回復期リハビリテーション病棟入院料
特定入院料加算:重症患者回復
病棟加算・休日リハビリテーション
提供加算・リハビリテーション充実
加算(H22.8)
 
2011 4 グループ理念・基本方針・各エリア理念 一部改訂 グループの方向性 重点項目
1.業務の標準化(誰でも良質のケア)
2.システムの構築(ICTを使った情報の共有・活用)
3.グループ内、組織内でチーム運営の強化
4.他施設との地域における有機的な連携
   
7 勝田紘史 島田病院副院長に就任   看護基準7:1(H23.5)  
8 島田病院 電子カルテ・オーダリングシステム3次稼働(本稼働)開始      
9 島田病院 内科外来終了      
11 院内学会の名称をはぁと&はんず学会からはぁとふる学会へ変更      
12 島田病院 再来受付機稼働      
2012 3 八尾はぁとふる病院 電子カルテ・オーダリングシステム1次稼働開始
特定医療法人 承認
     
    平成24年度 意識すること
1)専門性を追求しながらも、同時に、 複眼的な視点も忘れないこと
2)他者の意見を取り入れる事ができる 「柔らか頭」を育むこと
3)個々の対象者のケアの全体像を常に把握する 人や体制を作ること
【島田病院】
入院基本料7:1(経過措置)(H24.4)
感染防止対策加算1
他10件施設基準追加
・診療報酬改定
・介護報酬改定
8  社会福祉法人 はぁとふる 高齢者生活支援センター高齢者生活支援センター  ゆうゆうハウス  羽曳野市委託事業終了   【田井城吉村内科病院】
療養病棟入院基本料2
救急搬送患者地域連携受入加算
入院時食事療養費(Ⅰ)・入院時生活療養費(Ⅰ)
 
10 八尾はぁとふる病院 電子カルテ・オーダリングシステム(入院)稼働開始      
11 社会福祉法人 はぁとふる サービス付き高齢者向け住宅開設
八尾税務署より優良申告法人として表敬を受ける
     
2013 2 介護老人保健施設悠々亭 電子カルテ・オーダリングシステム(入所)
稼働開始
     
3 田井城吉村内科病院を事業継承し同一法人となる(45床 療養病床)
吉村良之介 田井城吉村内科病院院長に就任
     
10 八尾はぁとふる病院 日本医療機能評価機構より
病院機能評価認定を受ける(正:慢性期、副:リハビリテーション)
     
11 八尾はぁとふる病院 日本医療機能評価機構より
病院機能評価認定を受ける
付加機能(回復期)
     
2014 3 島田病院 日本医療機能評価機構より
病院機能評価認定を受ける
  【島田病院】
入院基本料10:1(H26.4) 43床
亜急性期入院医療管理料廃止により取り下げ
・診療報酬改定
・介護報酬改定
  消費税率引き上げに伴う改定 
10 八尾はぁとふる病院 介護療養病床を医療療養病床へ転換   【八尾はぁとふる病院】 (H26.10)
入院料基本料:療養病棟入院基本料2 (2階病棟)
入院料加算:療養環境加算1、退院調整加算
 
2015 2 島田病院 建替着工 地鎮祭      
4 八尾はぁとふる病院 理念改訂 <グループの目標 ―中期計画の基盤―>
1)良質で効率的なケアの追求
2)段差のない継続ケアの提供
3)すべての顧客への理念通りのケアの実践
4)地域における位置づけの明確化
5)地域のケアニーズの把握と迅速・適切な対応
6)地域包括ケア体制への積極的関与
7)これらを可能とするスタッフの雇用・育成
8)これらを可能とする管理者と管理体制
 

・介護報酬改定

●基本的考え方
 2025年に向けて「地域包括ケアシステム」の構築を実現するため     
 1)中重度の要介護者や認知症高齢者への対応強化
 2)介護人材確保対策の推進
 3)サービス評価の適正化と効率的なサービス提供体制の構築

5 島田永和 島田病院院長に就任
島田永士 島田病院副院長に就任
阪根 寛 八尾はぁとふる病院院長に就任
第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会 in 大阪開催(八尾はぁとふる病院大会事務局)
大会長 島田永和  実行委員長 真鍋阿沙子  参加者:1180名
     
8 八尾はぁとふる病院 回復期リハビリテーション入院料2から1へ変更   【八尾はぁとふる病院】 (H27.8)
入院料基本料:回復期リハビリテーション入院料1(3階病棟)
入院料加算:回復期リハ体制強化加算
 
2016 3 大阪府介護員養成研修事業者指定 (H28.3.15付)      
4 通所介護「はぁとふるプラス」開設   【島田病院】
入院基本料7:1 43床 ( 2016.4 )
療養病棟入院基本料(特別入院基本料)45床 ( 2016.5 )
回復期リハビリテーション入院料3 ( 2016.6 )
地域包括ケア病棟入院料2 ( 2016.8 )
地域包括ケア病棟入院料1 ( 2016.11 )
【八尾はぁとふる病院】
在宅療養支援病院3 ( 2016.12 )
地域包括ケア病棟入院料1(2階病棟) ( 2017.1.1 )
・診療報酬改定
5 島田病院45床増床し、新棟オープン(一般病棟43床、療養病棟45床)
※田井城吉村内科病院4月30日閉院に伴い病床移転
     
島田病院 療養病棟から回復期リハビリテーション病棟へ変更      
8 島田病院 回復期リハビリテーション病棟から地域包括ケア病棟へ変更      
11 第25回はぁとふる学会 テーマ『伝承と革新 ~相互理解でつなぐ~』      
12 八尾はぁとふる病院 在宅療養支援病院取得      
2017 1 八尾はぁとふる病院 療養病棟から地域包括ケア病棟へ変更

<グループの目標 ―中期計画の基盤―>
1)質の確保
2)効率性向上
3)公正性の担保
4)グループ内連係強化
5)地域連携推進
6)人と組織の成長

 

・介護報酬改定(ニッポン1億総活躍プランに基づき臨時)

・医療法改正(第8次)制定 ※2018年6月までに施行

4 三島秀明 八尾はぁとふる病院副院長に就任 ※島田永和理事長 書籍出版
『整形の医者が語る かしこい老い方 かしこい逝き方』
   
9 社会福祉法人はぁとふるにて総合事業通所C型のモデル事業開始      
10 定礎式、竣工式      
11 医療法人名・病院名変更
・「医療法人永広会」から「医療法人はぁとふる」へ変更
・「医療法人永広会島田病院」から「運動器ケア しまだ病院」へ変更
・「医療法人永広会八尾はぁとふる病院」から「八尾はぁとふる病院」へ変更
・「Eudynamics はびきのヴィゴラス」から「Eudynamics ヴィゴラス」へ変更
・「医療法人永広会介護職員初任者研修講座」から「医療法人はぁとふる介護職員初任者研修講座」へ変更
     
11 エントランス棟運用開始
「Eudynamics ヴィゴラス」 エントランス棟にて営業開始
     
11 第26回はぁとふる学会 テーマ『我々の強み』      
2018 1 「運動器ケア しまだ病院」「Eudynamics ヴィゴラス」落成記念式 開催     ・診療報酬・介護報酬同時改定
3 運動器ケア しまだ病院 地域包括ケア病棟 療養から一般へ変更      
6 介護老人保健施設悠々亭 超在宅強化型に変更      
7

訪問看護ステーション「ハートパークはびきの」
事業所移転

     
10

運動器ケア しまだ病院 日本医療機能評価機構より病院機能評価認定を受ける
(一般病院1・機能種別版評価項目3rdG :Ver.2.0)
八尾はぁとふる病院 日本医療機能評価機構より病院機能評価認定を受ける
(リハビリテーション病院・機能種別版評価項目3rdG :Ver.2.0/付加機能〈リハビリテーション機能Ver.3.0〉

     
11

第27回はぁとふる学会 テーマ『温故知新』