Matters to be posted as determined by the Minister of Health, Labour and Welfare厚生労働大臣の定める掲示事項

厚生労働大臣の定める掲示事項

(2026年9月1日現在)

私たちは、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。

1. 入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制について

当院では、入院の際に医師を始めとする関係職員が共同して、患者さまに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、褥瘡対策および栄養管理体制、意思決定支援および身体的拘束最小化、医療安全管理体制の基準を満たしております。

 

2. 明細書発行体制について

当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日より領収証発行の際に、個別の診療報酬算定項目の分かる明細書を、無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することとしております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、その点ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。

 

3. 近畿厚生局長への届出事項

1) 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)について

当院は、入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)についての届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供しています。

 

 

食事療養・生活療養

入院中の食事にかかる費用のうち、下記の金額まで支払っていただき、残りは健康保険が負担します。療養病床に入院する65歳以上の方は、入院時生活療養費として食費と居住費について一部自己負担があります。

 

 

入院中の食事代などの標準負担額
区分 療養病床入院のとき(入院時生活療養)
食費(1食) 居住費(1日)
65歳以上の方
一般 入院時生活療養 550円 430円
住民税非課税 70歳未満
低所得者2
90日までの入院 270円
90日を超える入院 220円
低所得者1 160円
130円 ※1

※1 要件に該当する方

 

 

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2) 基本診療料の施設基準等に係る届出

届出医療の名称
回復期リハビリテーション病棟入院料1 (回1)第19号
地域包括ケア病棟入院料1及び地域包括ケア入院医療管理料1 (地包ケア1)第73号
入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ) (食)第738号
診療録管理体制加算2 (診療録2)第100118号
療養病棟療養環境加算1 (療養1)第100031号
医療安全対策加算2 (医療安全2)第100296号
感染対策向上加算3 (感染対策3)第89号
患者サポート体制充実加算 (患サポ)第298号
身体的拘束最小化推進体制加算 (拘束小)第  号
データ提出加算2-ロ (データ提)第259号
入退院支援加算 (入退支)第289号
認知症ケア加算 (認ケア)第46号
機能強化加算 (機能強化)第3001号
排尿自立支援加算 (排自支)第131号
外来排尿自立支援加算 (外排自)第122号
口腔管理連携加算 (口腔管)第54号
電子的診療情報連携体制整備加算1 (入医DX1)第59号
電子的診療情報連携体制整備加算3 (外医DX3)第1813号
継続的に賃上げに係る取組を実施している保健医療機関の基準 (入減免)第472号

 

 

3) 特掲診療料の施設基準等に係る届出

届出医療の名称
薬剤管理指導料 (薬)第100237号
地域連携診療計画加算 (地連計)第73号
がん治療連携指導料 (がん指)第1831号
別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院 (支援病3)第126号
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料 (在医総管1)第103451号
CT撮影及びMRI撮影 (C・M)第101141号
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) (心Ⅰ)第100112号
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) (脳Ⅰ)第100042号
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) (運Ⅰ)第176号
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) (呼Ⅰ)第100126号
摂食嚥下機能回復体制加算1 (摂嚥回1)第18号
二次性骨折予防継続管理料2 (二骨継2)第113号
二次性骨折予防継続管理料3 (二骨継3)第356号
心不全再入院予防継続管理料3 (心再予3)第22号
救急患者連携搬送料 (救患搬)第113号
在宅医療DX情報活用加算 (在宅DX)第957号
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) (外在ベⅠ注)第5184号
入院ベースアップ評価料(76) (入ベ76)第10号

 

 

4. 保険外負担に関する事項

1) 特別の療養環境の提供

種別 料金 病床数 付帯設備
特別室A 1日につき 14,300円 3床 冷凍冷蔵庫・大型テレビ・ミニキッチン・イス・ウォシュレット付きトイレ・シャワー・洗面台・クローゼット
特別室B 1日につき 12,100円 2床 冷凍冷蔵庫・大型テレビ・ミニキッチン・イス・ウォシュレット付きトイレ・洗面台・クローゼット
個室 1日につき 8,800円 14床 冷凍冷蔵庫・テレビ・ウォシュレット付きトイレ・洗面台
種別 病棟 部屋番号
特別室A 2階 210号室
3階 310号室/313号室
特別室B 2階 223号室
3階 326号室
個室 2階 201号室/202号室/203号室/211号室/212号室/225号室
3階 303号室/305号室/311号室/312号室/315号室/323号室/325号室/327号室

 

 

2) 診療報酬の算定方法に規定する回数を超えて受けた診療

私たちは、以下の事項について、その使用に応じた実費の負担をお願いしています。

脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) 1単位(20分)につき 2,450円
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 1,850円
廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ) 1,800円
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) 1,750円
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ) 2,050円

3) その他自費料金一覧表 ・ 4) 診療記録開示に係る料金一覧表

施設基準等で定められている保険医療機関の掲示事項

1.電子的診療情報連携体制整備加算について

当院では、医療DX推進体制整備について、以下の対応を行っています。
  1. オンライン請求を行っています。
  2. 診療報酬明細書を無償で交付しています。
  3. オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  4. オンライン資格確認を利用して取得した診療情報は、診療を行う診察室または処置室において、医師が閲覧または活用できる体制を有しています。
  5. マイナ保険証の利用促進に取り組んでおり、30%以上の利用率を有しています。
  6. 電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在整備中です。
  7. マイナポータルの医療情報等に基づき、健康管理に係る相談に応じる体制を有しています。
  8. 明細書発行や医療DX推進の体制に関する事項および質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診察を行うことについて、
    院内の見やすい場所およびホームページに掲示しています。
上記の体制により、電子的診療情報連携体制整備加算を算定しています。

2.一般名処方加算について

後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。
厚生労働省が定めた診療報酬算定要件に従い、診療報酬点数を算定しています。

 

3.機能強化加算について

地域におけるかかりつけ医として、以下の取組を行っています。
  • 他医療機関の受診およびお薬の処方内容を把握した上で必要な服薬管理を行います。
  • 保険・福祉サービスに関する相談に応じています。
  • 必要に応じて、専門医師または専門医医療機関への紹介を行っています。
  • 健康診断の結果などの健康管理に係る相談に応じています。
医療機能情報提供制度(医療情報ネット)を利用すれば、かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関が検索できます。
大阪府医療機関情報システムのページへ(外部サイト)

4.口腔管理体制強化加算

入院患者さんが口腔内の健康を維持し、円滑に治療やリハビリテーションを行えるよう、
必要に応じて、速やかに専門的な歯科診療が受けられる体制を整えています。
以下の歯科医療機関と連携体制を構築しております。

*当院が連携している歯科医療機関
医療機関名:医療法人 清菜会 志紀ファミリー歯科
八尾市志紀町3丁目10

 

5.身体的拘束最小化推進体制加算

身体的拘束の最小化について
■ 基本理念
身体拘束は患者の尊厳ある生活を阻むものです。当院は「その人らしく自分の人生を全うすること」を支援するため、原則として身体拘束を行わないケアの実施に努めます。
■ 基本方針(原則禁止)
緊急やむを得ない場合を除き、以下の行為は禁止します。

  • ひも等で体幹・四肢を縛る・ひも等で体幹・四肢を縛る
  • ミトン型手袋で手指を拘束する
  • サイドレールで囲い降りられなくする
  • 過量の向精神薬で行動を抑える
  • 自分の意思で開けられない部屋への隔離 など

■ 緊急やむを得ない場合のみ実施(3要件)
身体拘束は、以下すべてを満たす場合に限ります。

  • 切迫性:患者本人または他の患者等の生命または身体が危険にさらされる可能性が著しく高いこと。
  • 非代替性:身体拘束、その他の行動制限を行う以外に代替えする方法がないこと。
  • 一時性:身体拘束、その他の行動制限が一時的なものであること。

実施時は必ず①多職種カンファレンス②本人・家族への説明と同意③記録の徹底④早期解除の取り組みを行います。

■ 身体拘束に該当しない適切なケア

  • 自立座位保持が困難な方への安全確保ベルト
  • 治療目的の固定(シーネ等)
  • 鎮静薬の適正使用(症状改善で減量・中止)
  • 行動把握のための離床センサー

■ 身体的拘束最小化の取り組み
● 身体拘束廃止チーム(毎月第2火曜)

  • 実施状況の確認
  • ケアのモニタリング
  • 指針の見直し
  • 研修の企画・実施

● 職員教育

  • 年2回の身体拘束廃止研修
  • 新規採用者研修
  • 必要に応じた追加教育

■ 指針の閲覧について
本指針は、各病棟・1階受付でいつでも閲覧できます。

■ 身体拘束の実施状況(実施割合)
地域包括ケア病棟入院料1

2026年 6月~8月 2.2%

 

回復期リハビリテーション情報

2026/7/1 時点

① 回復期リハビリテーション病棟からの退棟患者数
168 名
② ①のうち回復期リハビリテーションを要する状態の患者数 168 名
② 状 態 患 者 の 内 訳 患者数 割合
1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、
脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等、
の発症後若しくは手術後の状態又は義肢装着訓練を要する状態
74名 44.0%
2 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節 若しくは膝関節の骨折 又は2肢以上の多発骨折の発症後又は手術後の状態 79名 47.0%
3 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後の状態 1名 0.6%
4 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋 又は靭帯損傷後の状態 0名 0.0%
5 股関節 又は膝関節の置換術後の状態 8名 4.8%
6 急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性発症した心大血管又は手術後の状態 6名 3.6%

 

 

 

Ⅱ 実績指数(前月までの6ヶ月間)各年度4月、7月、10月、1月に算出

④ 実績指数(⑥/⑦) 2026年7月 57.2 点
⑤ 実績指数の計算対象として患者数 129 名
⑥ ⑤の患者の退棟時のFIM得点から入棟時のFIM得点を控除した総和 3,857 点
⑦ ⑤の各患者の入棟から退棟までの日数を患者の入棟時の状態に
  応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除した総和
67.4

実績指数 = ⑥ FIM運動項目の得点  退棟時 - 入棟時 (対象患者の合計)
⑦ 存棟日数 ÷ 入棟時の状態での算定日数上限(対象患者の合計)

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