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近畿SCD(脊髄小脳変性症)・MSA(多系統萎縮症)友の会

  •  2026年5月17日(日)、堺市ビッグアイで開催された近畿SCD・MSA友の会第46回総会に島田代表、リハビリスタッフ、相談員で参加してきました。近畿SCD・MSA友の会は昭和52年6月、東京で「脊髄小脳変性症友の会」として発足しました。 その後、大阪府羽曳野市・島田病院(現運動器ケア しまだ病院)に事務局を置き「脊髄小脳変性症友の会・関西支部」として活動を継続。 平成3年4月には東京本部より独立し、「近畿SCD(脊髄小脳変性症)友の会」として新たなスタートを切りました。さらに平成21年5月には、MSA(多系統萎縮症)の方々にも活動を広げ、 現在の「近畿SCD・MSA友の会」として運営を続けています。
     今年は初めての試みとして、「リハビリのための競わない運動会」を実施し、大変な盛り上がりをみせました。

  • 第一部:リハビリのための競わない運動会

    まずは全員で準備運動を行い、体をほぐすところからスタート。 その後、大玉転がし・玉入れ・輪投げ・ストラックアウト・ビーンボーリングなど、誰でも楽しめる種目に挑戦しました。
    サポートが必要な方には、リハビリスタッフや相談員、ボランティアが寄り添いながら一緒に参加。 会場には笑顔があふれ、「体を動かすことの大切さ」を改めて感じられる時間となりました。

  • 第二部:総会

    総会では、今年度の活動報告や今後の取り組みについて確認し、会としての方向性を共有しました。

  • 第三部:医療相談会

    医療相談会では、リハビリの相談、病気の進行に伴う生活の工夫、治療に関する質問など、さまざまな相談が寄せられました。 医師・リハビリ専門職・相談員など、多職種の専門家がそれぞれの立場から丁寧に回答し、活発な意見交換が行われました。
    進行性の病気であるため、ご本人だけでなくご家族も不安を抱えることが多くあります。 だからこそ、顔を合わせて相談できる場、気軽に支え合える環境の大切さを改めて感じる一日となりました。

今回の総会は、参加者の皆さんの笑顔と温かい交流が印象的な一日となりました。 今後も、安心して相談できる場づくりや、仲間とつながれる機会を大切に活動を続けてまいります。

 

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